・私たちが地域に提供できるものって何だろう?以前、新聞でこういう記事をみつけました。
・市民税の他に廃品回収やバザーだけかな?
「情報というのは新しき可能性の数なのである。」
「米国における情報スーパーハイウエーの目指す第1は世界の国々のくまなき 情報の伝達のである。衛星から、ネットワークからあらゆる方法で、世界 のあらゆる場所で情報を共有することによって、人類の民主化と平和とを はかろうという雄大な構想こそが、マルチメディアであり情報スーパー ハイウエーである。それを実現する手段がデジタル技術でありコンピュータ と通信、放送の融合でありネットワーク技術なのである」私たちはInternetの無限の可能性を知っています。
・無限の可能性をもってるのは子供だよね?
・じゃ、子供にInternetを使わせてみよう。
・でも、今は限られた人しかInternetはつかえないじゃん?
・その環境をみんなで作れないかな?
・税金の無駄遣いして欲しくないし
・あれと、これとそれを、こうしたらできるなぁ
・Internetって、そうやってできてきたんじゃなかったかなぁ?
・でも、ひとりじゃできないよな。
→(横槍)「知ったかぶりしてないで、地元の人材を育成したらどうですか?」
・う〜ん、じゃInternet虎の穴をつくろう
・理論だけじゃなく実戦が一番勉強になったんだよな
を手本として活動を行っています。
Internetの根底にあるgrass-rootsのボランティア精神にのっとり、地域の「人」
のネットワークが手作りで「電子」のネットワークをつくり、そのネットワーク
が地域新しい情報社会を形成してゆく。バーチャル(電子的)なものとリアル
(人)なものの融合のひとつの形を実現したいなぁ....と考えています。私たちが考えるBest Effortは、「保証しない」というネガティブな捉え方でなく 「最善をつくす」という本来の意味です。かと言って、あまり気張っては長続き しないと思います。「自分ができることをやればでいいじゃないか」という スタンスで活動して行きたいと思います。
具体的な活動内容としては、として、Netday96のような地域で学校のネットワークをつくるという潮流を つくりだしたいと同時に、その潮流ができた時のために、コア技術者の育成を 行いたいと考えます。
当面、学校機関(主に小中学校)を対象に・Internetの普及活動
・ネットワーク構築作業のお手伝い(LAN 配線等)
・ネットワーク機器の利用に関する技術指導
・コンピュータ機器の利用に関する技術指導
・技術講習会の開催
・その他、コンピュータとネットワークに関する障害や問題相談など
また、地域の小・中学校にこだわる理由としては
・Internetを利用する、利用方法を学ぶ機会が均等に与えられる。と考えるからです。
(当然、病院等内にある分教室も含め)
・災害時の非難場所として、地域の人々が集まりそこで情報の発信や収集が可能となる。
(ライフラインになるかもしれません)
・学校と学校を結ぶことによって地域の情報インフラができあがる。
活動に際して、非常に神経をつかう部分があります。
それは、情報の機密です。
ネットワークの配線やコンピュータの技術指導(特にServerと呼ばれるもの)など
においては、個人情報や組織の情報など公にできない情報に触れる機会も考えられ
ます。
「会則」ではこの「守秘義務」関して規定をもうけております。
また、英文名称「Gunma Internet Volunteers for Education」の略であり ます「GIVE」ですが、こちらはInternetの不文律となっているGive & Takeの Giveと引っかけてあります。私たちはInternetからいろいろな事を学んできた 経緯を踏まえて、「今度は私たちがGiveする番なのだ」という気持ちを表したい と思い半ば強引にこじつけました。最初の目的はあくまで「教育機関へのInternet 環境の提供」ですからあながち無理ではないかなと思っております。
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