前橋市立第五中学校 作業記録
[1]日時 1999年2月11日(木曜日) 8:30〜 [2]参加者(敬称略) 学校側 14名: 石田 和男(校長)、川嶋 芳勝(教頭) 後藤 一浩(PC担当)、千原 哲 林 恭介、関根 克敏、池田 和広 高岸 聡、新井 良輝、竹内 利文 早川 洋一郎、星野 知子、深澤 のり子 加部 宏味、覚張 憲雄(用務技師) PTA 6名: 高橋 健司、若井 俊之、樋田 君島 佐知子、岩佐 さつき、篠田 研究所コンピュータ班 1名: 塚田(芳賀中) つなぎ隊 7名: 内藤 彰信(班長)、青木 美紀夫 小川 裕之(副班長)、河島 美穂(記録係) 小林 良典、小保方 弘樹、関谷 秋雄 合計 28名 [3]作業概略 (1) タイムテーブル 8:35 〜 9:55 つなぎ隊事前ミーティング 9:00 〜 9:15 開会式(進行:青木) 挨拶 石田校長 後藤(五中PC担当) 内藤(つなぎ隊) 自己紹介 9:15 〜 9:30 作業内容及び工程の説明、諸注意、工具説明 9:30 〜 10:30 主線系配線作業(第一会議室〜第二コンピュータ室) 10:30 〜 10:45 作戦会議及び班分け(職員室、放送室、校長室、第一コンピュータ室) 10:45 〜 12:00 各班に分かれて作業再開 12:00 〜 13:00 昼食休憩 13:00 〜 13:05 午後の作業に関する作戦会議 13:05 〜 15:15 作業開始(主に各室内仕上げ) 15:15 〜 15:30 休憩 15:30 〜 17:00 作業再開 17:00 〜 17:15 閉会式(進行:青木) 挨拶 内藤(つなぎ隊) 感想 若井(PTA) 新井(五中教諭) 関根(五中教諭) 塚田(芳賀中) 17:15 〜 17:45 後片付け、撤収 (2) 作業範囲/担当 <各室間配線及び仕上げ> (午前) ・第一会議室〜職員室間配線(渡り廊下の配管の中を通す)......全員 ・第一会議室〜校長室間配線(後者の壁と渡り廊下一階天井を這わせる)......全員 (午後) ・第一会議室〜職員室間仕上げ......青木、先生方10名、PTA ・職員室〜放送室間配線仕上げ......関谷、先生方3名 ・第一会議室〜校長室間仕上げ......内藤、小林、先生方5名 ・第一会議室〜第一コンピュタ室仕上げ......小川、小保方、後藤(五中) ・第一コンピュタ室〜第二コンピュータ室間配線仕上げ......小川、小保方、後藤(五中) ・FreeBSDサーバの設置........小川 [4]物理構成図 〔pdf〕 物理構成図1F〔gif〕 物理構成図2F〔gif〕 [5]論理構成図 〔pdf〕 論理構成図 〔gif〕 [6]使用ケーブル(既製品パッチケーブルは除く) Cable# Cable長(m) AB01 90.0 AB02 90.4 AC01 58.3 AD01 62.5 AE01 60.8 CD01 23.6 BF01 24.0 A...第一会議室 B...第一コンピュータ室 C...職員室 D...放送室 E...校長室 F...第二コンピュータ室 [7]作業レビュー <成功した事> ◆水糸を使った作業◆ 今回使用したCD管はメッセンジャーの針金が通っていないものだったので、 水糸を使ってCD管にケーブルを通すことになった。 糸の先に丸めた脱脂綿をつけ掃除機のパイプを、隙間ができないようにガムテープでふさぎ、 CD管の反対側で吸い込んだが、新しい方法だったので多少不安がともなったが、 思いのほかスムーズに作業を完了することができた。 ◆CD管のジョイント方法◆ 今回は校舎の外壁を約80mにわたってのCD管の配線。 1本のCD管の長さは50mしかないので、途中で接続しなくてはならなかったが、 今回は専用ジョイントが準備できなかったので、 接続部分に、縦に裂け目を入れた20cm程度のCD管をかぶせ、 プチルゴムテープとビニールテープでグルグル巻きにして インシュロックタイで数カ所締めた。 ◆開・閉会式の次第◆ 参考として記載。 (開会式) ・あいさつ・・・学校長(あるいは教頭) ・あいさつ・・・つなぎ隊班長(活動趣旨説明) ・自己紹介及び特技のPR ・作業内容と日程の説明 ・資材の確認 ・班分け (閉会式) ・あいさつ・・・つなぎ隊班長(作業報告等) ・各班ごとの感想と反省 ・謝 辞・・・・学校長(あるいは教頭) <気になった事及び反省点> ◆プラグレスビスが短い◆ CD管用の樹脂製サドルは、意外とビスの高さを必要する。 加えて、校舎の外壁はモルタルが吹き付けてあるので、 がっちりとビスを効かせるためには、あと10mmは長さが必要。 今回使った青いプラグレスビスの長さは多分35mmなので、 40mm〜45mmの長さがあると便利。 ◆インシュロックの強度◆ ヒロタで五中用に特別に仕入れてきた300mmのインシュロックが、 あちこちの作業現場で、簡単にパキパキ切れていた。 どこのメーカーのものであったかわからないが、 次回は、インシュロックのメーカーに気を配ることも必要かと思われる。 ◆事務用コンピュータのNICがなかった点◆ ◆穴あけは先行作業すべし◆ アルミサッシの換気扇パネルへの穴あけに、意外と時間がかかった。 第一会議室〜校長室間も穴あけにかなり時間がとられてしまったので、 こうした穴あけ作業に関しては、今後注意したい点である。 ◆受付について◆ PTAや先生方の名前が一致しないまま終わってしまった。 先生方 → 緑の名札 PTA → ピンクの名札 このような形で今後用意したら(またはしてもらう?)どうか。 ◆開通式に関して◆ 参加者が集まって見守る中、校長先生にパンチダウンしてもらって、 FLUKEでテストして、見事パス! 拍手喝采! そしてみんなで記念撮影。 というのが理想だったが、忙しくてそれどころではなかったの残念。 ◆成端マニュアル◆ 隊長作の成端マニュアルは、あわただしい現場でも迷いなく作業でき、 初めて成端する方もぐ理解できたようだ。 ◆手の空いてる人の多い班と人手の足りない班◆ ◆テプラはやはり事前に用意すべき◆ ◆つなぎ隊は道具と部材を準備するのが仕事◆ 隊員の仕事は、各作業セクションに必要な道具と部材を持っていって、 的確な指示をすることで、実際の作業はなるべくならしてはいけないと思う。 また、そうしないと今後学校内で先生方が独自に拡張するときの ノウハウが先生方に伝わらないのではないか。 ただ、パンチダウンなどの専門的な作業のみ、はじめに隊員がやって見せなくてはならないと思う。 <参加者の感想> (先生方) 「つないだものを有効活用していきたい」(石田校長) 「危険がなくてよかった」(新井先生) 「大変さがよく分かりました。つなぎ隊のみなさん、がんばってください」(関根先生) 「配線ミスが少なくてよかった。CD管に掃除機を使ったのに感動した」(塚田先生) 「振動ドリルがもっとあれば作業がスムーズになったのでは?」(PTA若井さん) (つなぎ隊初参加メンバー) 「初めての配線作業なので疲れました。だけど、大変良い勉強になりました。 次回また、参加したいのでその時はみなんさんよろしくお願いします」(小保方さん) 「今回、初めてと言う事で、前日からみんなに迷惑をかけないかなと 心配で良く眠れませんでしたが、当日、内藤班長を先頭に5中担当 の諸先輩方々に助けれ思ったより楽しく作業が出来ました。 初参加だというのに先生方あるいはPTAの方々にベテランの隊員と みられてしまい質問に答えられなく恥のかくこと連発でした。 しかし事故もなく楽しく作業ができたのが何よりです。 先生もPTAの方々も誰一人不満を言う事なく自分の学校を良くして 行こうという印象が作業の要所で見られました。 次回も楽しく作業が出来るよう頑張りたいと思います」(関谷さん) [8]当日のスナップ