[2]参加者(敬称略・順不同)
−学校側(21名)
駒形義夫 関口 孝 三輪敏子 木暮 誠 林 秀明 関 稔
小林裕一 石川真一 高橋有理 茂木芙美子 高橋早百合
山田義徳 藤井晴美 西島美保 中村美穂 山中真弓 星野恭子
藤重延子 阪本康寿 久保正巳 上原和暁
−PTA(4名)
寺澤勝彦 大畠秀紀 中里敏則 大淵敏彦
−つなぎ隊(6名)
須藤直樹 中島義之 松原孝司
赤沢久恵 林 豊 神戸 一
−その他(3名)
大内 敦(東中) 高橋利幸(六中) 島津 浩(市教委)
以上合計 34名
[3]作業概略
[3-1] 時間経過
9:00 〜 9:30 受付,機材・資材準備確認
9:30 〜 9:31 須藤班長開会
9:31 〜 9:32 駒形義夫校長あいさつ
9:32 〜 9:38 インターネットつなぎ隊の活動について (by 須藤)
9:38 〜 10:05 工事内容&LAN構成の説明(by 須藤)
10:05 〜 10:13 作業の割り振り
10:13 〜 10:20 自己紹介
10:20 〜 12:25 作業1st Stage
- 現場確認・班別作業説明(各班担当者)
- A(印刷室P/P)〜B(コンピュータ室).....11:30通線完了 12:10成端完了
- A(印刷室P/P)〜C(職員室)............. 通線完了 15:00成端完了
- A(印刷室P/P)〜F(理科準備室).........12:15通線完了 13:50成端完了
- A(印刷室P/P)〜D(校長室).............12:15通線完了 成端完了
12:25 〜 13:00 昼食
13:00 〜 13:10 作業進捗の確認と午後の作業方針の話合い
13:10 〜 15:15 作業2nd Stage
- A(印刷室P/P)〜E(図書室).............13:30通線完了 14:00成端完了
- A(印刷室P/P)〜G(保健室)............. 通線完了 成端完了
- パッチパネル........................15:15成端完了
15:15 〜 15:25 休憩・作業進捗の確認
15:25 〜 17:00 作業3nd Stage
- ケーブルテスト
- サーバー機設置
- ルーター設置
- パッチパネル設置
- 各室内の仕上げ
17:00 〜 17:40 コンピューター室PC接続テスト
17:40 〜 18:10 感想/反省会
18:10 記念撮影・撤収
[3-2] 作業範囲/担当
1班:印刷室(パッチパネル),PC室,その間
林,松原,島津(市教委)
上原,山中,藤井,阪本,高橋早,寺澤(P),大淵(P)
2班:職員室 ,校長室
中島,高橋(六中)
木暮,小林,関,藤重,茂木,三輪,高橋有
3班:他の部屋,幹線
赤沢,大内(東中)
石川,星野,林,中村,大畠(P),中里(P)
西島,久保,山田,春山
全般の監督.......... 須藤,駒形,関口
記録................... 神戸
[4]論理構成図(作成:林)
図1:全体論理接続構成 (→HAKODA1.GIF)
[5]物理配線図(作成:林)
図2:全体(幹線)の配線2階 (→HAKODA2.GIF)
図3:全体(幹線)の配線3階 (→HAKODA3.GIF)
図4:全体(幹線)の配線1階 (→HAKODA4.GIF)
図5:職員室 (→HAKODA5.GIF)
図6:コンピューター室 (→HAKODA6.GIF)
図1〜図6のPDFフォーマット (→HAKODA.PDF)
[6]使用ケーブル
◎ 幹線ケーブル
Cable# 長さ(m) 仕様 Cable用途
−− −− −−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−
AB01 72.5 メス−メス A:印刷室 P/P−B:コンピュータ室 M/J-1
AB02 72.5 メス−メス A:印刷室 P/P−B:コンピュータ室 M/J-2
AC01 19.8 メス−メス A:印刷室 P/P−C:職員室 M/J-1
AC02 20.0 メス−メス A:印刷室 P/P−C:職員室 M/J-2
AD01 44.6 メス−メス A:印刷室 P/P−D:校長室 M/J
AE01 90.3 メス−メス A:印刷室 P/P−E:図書室 M/J
AF01 44.0 メス−メス A:印刷室 P/P−F:理科準備室 M/J
BG01 72.1 メス−メス B:コンピュータ室HUB-G:保健室 M/J
CC01 06.1 メス−メス C:職員室親HUB−C:職員室ルーター
CC02 13.4 メス−メス C:職員室親HUB−C:職員室机 M/J-1
CC03 17.3 メス−メス C:職員室親HUB−C:職員室机 M/J-2
CC04 17.7 メス−メス C:職員室親HUB−C:職員室机 M/J-3
CC05 13.4 メス−メス C:職員室親HUB−C:職員室机 M/J-4
CC06 06.1 メス−メス C:職員室親HUB−C:職員室子ハブ
−− −− −−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 509.8
◎ パッチケーブル(20本)
A:HUB − A:P/P............7本
B:HUB − B:M/J............2本
B:HUB − B:サーバー.........1本
C:HUB1− C:M/J............6本
C:HUB2− C:M/J............1本
C:ルーター− C:M/J............1本
C:ルーター− C:TA...............1本
C:M/J − C:M/J............1本
[7]作業レビュー
<成功した事>
・林さんがケーブルに貼るラベルを作ってきてくれたので、現地でラベルを作る時間が省けた。
・プラザから持ち出した工具の個数を記入するリストがグー!片づけのときに点検が確実にできた(^^)
・学校側で参加者の名札を用意してあったので,だれがどういう方かわかってよかった。
<失敗した事(反省点)>
・作業開始時間が当初の予定より30分ほど遅くなってしまった。集まってから打ち合わせをするまでの時間がもったいなかった。
→ 担当の先生に連絡をとり、当日は9時からミーティングが開始できるスケジュールをくんでもらう。
・既存の金属パイプ内を通線する場合は、プルボックスの金属のふたを金工する算段を下見の段階でつけておく。
・パンチダウンのやり方を伝授するときは、以下の点を強調しておく。
−すべりやすい台の上でやらないこと。
−垂直に打ち込むこと。
・つなぎ隊メンバーが作業をして、参加者の方々が傍観している場面が多かった。
・スイッチングハブの位置を、予定の(電源に近い)位置から変更したため、電源コードが届かなくなってしまった。
→ 学校側で延長コードを配線していただくように依頼して、モールを渡してきた。とりあえず、PC室に余っていた3mの延長コード(テーブルタップ)を3つ継いで接続のみして置いた。
・廊下の天井パネルをはずす際に、角のネジをはずし忘れたために、パネルの端っこが割れてしまった。
→ 周囲のネジを残さず、真ん中近くのネジを最後にはずす。ハメるときも、真ん中近くのネジからハメれば、万が一手を放してもパネルが割れる可能性が低い。
・パンチダウン工具を3つしか持っていかなかった
→ 工具待ちが発生
・成端手順説明書を1セットしか持っていかなかった
<参加者の感想>
・インターネット,コンピュータというとわからないもの、難しいものと思っていましたが、今日の作業で親しみがわいてきました。保護者の方には,学校の様子や職員の仕事ぶりを見ていただき,人間的なつながりができたと思います。(駒形校長)
・実際に作業をしたことで,インターネットのつなぎ方が少しわかりました。(藤井)
・パソコンは苦手でしたが,最後に接続できてよかった。(木暮)
・自分が図書室の配線を担当してので,思い出に残る所ができた。明日からインターネットをしてみたい。
・たいへん勉強になりました。(寺沢)
・時間的にたいへんな作業を多くの方に協力していただいた。今後の授業にいかしていきたい。(上原)
・箱田中学の職員&PTAの方々の間に「インターネットに対する共通意識」という財産がしっかりできたのではと思います。これで今後の理解度がグっと高まるでしょう。そこにこのプロジェクトの本質を見させていただきました。(松原)
<残件/課題>
・PC室の(キーボード、マウス、ディスプレイの)切り替え装置とマシンを接続するケーブルが見つからなかった。
→ 教師用PCから引き抜いて FreeBSDサーバに接続した。担当の先生に、引き続き探すように依頼。
・実際につないところ,表示されるまでの時間が異常に遅かった。原因不明。
→ RAのStreamを流してみたところ44Kbit/secは出ていたので、後ほど原因を調査する。
<須藤リーダーのお言葉>
皆様、本日は大変おつかれさまでした。
箱田中は、下見前は印刷室にP/Pを置いて、職員室&PC室のみの予定でしたが、下見時の我々の提案で図書室、校長室、理科室、職員室の島ごと、に増え、下見後に保健室の追加依頼ということで、大工事になってしまいましたが、それを6人のつなぎ隊メンバーでこなしたのは快挙だと思っています。
リーダーの私としては、作業項目と人をうまく並べてハメるテトリス・ゲームのように楽しませていただきましたが、振り返ってみるとまだまだ非効率で、もっと全体を把握しておけば、もっと早く完了できたのではないかとも思います。
やはり、痛感したのは、つなぎ隊メンバーが作業をしてはイケナイということです。つなぎ隊メンバーは一日の作業のコーディネーターであり、自班の参加者が手持ち無沙汰にならないように、作業を探してあげて、またはクリエイトしてあげて、どんどん指示を出し、作業を楽しんでもらわなければならないと思いました。